![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d001d8e33a213ce67dc15173f807999954dc062/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F5%2F1200m%2Fimg_35e1b53046cf217981c3adddce14c766187038.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
少子化が進む時代、大学院なんか行ったら人生終わるかもしれない(週刊現代) @gendai_biz
9割が定職につけない 「教授のポストより、さらにその下のポストが激減していることが大きな問題です」 ... 9割が定職につけない 「教授のポストより、さらにその下のポストが激減していることが大きな問題です」 こう語るのは、人間環境学者で『高学歴ワーキングプア』の著作もある水月昭道氏だ。 「昔は、1つの教授のポストに対して、准教授のポストが2つ、さらにその下には講師のポストがあり、その下には助教(助手)のポストもあった。 下の階層になればなるほど定員が多く、年を経るにつれて徐々に上のポストについていくという、研究者の雇用システムがありました。 ですが、いまは大学の常勤ポストはどんどん減らされている。昔は教授まではなれなくても、准教授や常勤講師として研究ができていたのが、大学側のコスト削減のあおりをうけて、もはやそれすら叶わないのです」 かねてから問題視されてきたポストドクター(大学院で博士号を取得後、任期のある仕事についている研究者のこと)の雇用問題は、悪化の一途を辿っている。 昨年8月、文部科学
2018/03/08 リンク