エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LGBT、引きこもり…大江健三郎が60年前から描いた「青年の闇」(尾崎 真理子,山口 和人) @gendai_biz
今夏、「幻の作品」と呼ばれた「政治少年、死す」も収録された大江健三郎の全集(『大江健三郎全小説』... 今夏、「幻の作品」と呼ばれた「政治少年、死す」も収録された大江健三郎の全集(『大江健三郎全小説』)が発売される。なぜいま、大江健三郎なのか。長年の親交がある、読売新聞編集委員の尾崎真理子氏と、講談社の担当である山口和人氏が大江氏との思い出を語りながら、その意味について解説する。 二度、断られた 山口 いまなぜ『大江健三郎全小説』を刊行するのかというテーマで、読売新聞編集委員の尾崎真理子さんをお招きして、楽しく、おもしろく、その意義を語っていければと思っています。 尾崎さんは読売新聞で「文芸時評」をご担当された後、文化部長をお務めになりました。文芸ジャーナリストとして大江さんを長らく取材され、『大江健三郎 作家自身を語る』(新潮社)というご本に結実しています。大江さんは敷居が高いと思われがちですが、「朝食は何時頃、何を召し上がりますか?」などと尋ねたりして、親しくインタビューされた結果、とて
2021/02/27 リンク