エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) @gendai_biz
一方、日本ではストリーミングの市場規模は263億円とシェアはいまだ全体の9%ほどにとどまり、CD、DVD、... 一方、日本ではストリーミングの市場規模は263億円とシェアはいまだ全体の9%ほどにとどまり、CD、DVD、Blu-rayなどパッケージメディアの売り上げが全体の80%を占める。 ダウンロードも加えた有料音楽配信の市場規模は573億円で前年比8%増と好調だが、2320億円で前年比6%減を記録したパッケージメディアの生産額の落ち込みを補えていない。 ここ数年、ストリーミング配信の普及と共に「所有からアクセスへ」という音楽消費の潮流の変化が起こっているが、日本では「売れない」と言われ続けるCDがいまだに市場の主軸を占めている。 そのことが市場の停滞の最大の要因だ。日本についでCDセールスの割合が高いドイツが前年比0.3%減となっているのも同じ要因だろう。 ただ、これまでビジネスモデルの転換が遅れ他国の後塵を拝してきた日本の音楽市場も、この先は回復への道を辿るだろうと思われる。 一部のレコード会社
2018/04/30 リンク