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松井珠理奈と宮脇咲良 こうして続いた最初のパフォーマンスで、48グループの多くは酷評され続けたが、NM... 松井珠理奈と宮脇咲良 こうして続いた最初のパフォーマンスで、48グループの多くは酷評され続けたが、NMB48の白間美瑠(B)やAKB48の高橋朱里と小嶋真子、岩立沙穂(各B)など、上位にランクされる者もいた。 なかでももっとも高く評価をされたのは、自身でジャズアレンジした「ダンシング・ヒーロー」を歌った竹内美宥(AKB48)だった。 その歌唱力が評価されてAランクとなった彼女は、過去7回参加したAKB選抜総選挙ですべて「圏外(101位以下)」だ。つまり人気がない。日本ではくすぶっていた実力が、場所を変えて認められたことになる。 こうした日本勢の挑戦のハイライトは、やはり48グループ上位の人気である松井珠理奈と宮脇咲良だった。 先に登場したのは松井のほうだった。 彼女が選んだのは、板野友美のソロ曲「Dear J」。満面の笑顔で登場し、ひとりで堂々とパフォーマンスをした。その振る舞いは、非常に
2018/08/03 リンク