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大発見…! 農民の「バイト発掘」が「恐竜=鳥」説を確立させた(安田 峰俊)
上海の雑踏で労働者の声に耳を傾け、少数民族の支配する辺境で逃亡者に接触する──。中国を舞台に縦横無... 上海の雑踏で労働者の声に耳を傾け、少数民族の支配する辺境で逃亡者に接触する──。中国を舞台に縦横無尽の取材を重ねてきたルポライター、安田峰俊氏が新境地に挑戦。ブルーバックスで「恐竜」をテーマに新連載をスタート! 恐竜像を塗り替える新発見が続出中 近年、中国は恐竜研究の分野でも目覚ましい台頭を見せている。 もともと、広大な国土を誇る中国は内モンゴル自治区や四川省自貢市・宜賓市付近(マメンチサウルスやトゥオジャンゴサウルスの出土で有名)、雲南省禄豊県付近(ルーフェンゴサウルスなどの出土で有名)など、各地に中生代の古生物化石出土のメッカが存在してきた。 加えて1990年代以降、遼寧省などに広がる熱河層群から、明らかに羽毛の痕跡を持つ小型獣脚類の化石が数多く発見され、従来の恐竜像そのものを塗り替えつつある。 筆者(安田)の本業は中国をメインフィールドとして活動するルポライターであり、長年の恐竜ファ
2018/08/03 リンク