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炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) @gendai_biz
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炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) @gendai_biz
教養番組の新機軸にむけて 従来の定型とは逆に、小柄な女の子がゲストを一喝するバラエティ系の教養番組... 教養番組の新機軸にむけて 従来の定型とは逆に、小柄な女の子がゲストを一喝するバラエティ系の教養番組は、“女子供”が大人の無知を叱るという斬新さが、従来の“おバカだがかわいい女子”のイメージを転換する意義を有して成功したと思われる。 中高年の男性講師の話を若い女子生徒が聴くという構図は、いまだ教養番組にみられるものの、映画やテレビドラマ、小説においては、古くは『青い山脈』『二十四の瞳』、比較的新しい例では、『ごくせん』『女王の教室』など、“女性教師もの”はむしろ定番のひとつであるので、実際の教養番組や科学番組も、同じ発想で作れば視聴者にも新鮮で注目してもらえるのではないか。 教養番組、特に科学番組におけるジェンダー配置にてらせば、小保方晴子氏のSTAP細胞の記者会見は、理系女子の若手研究者が主役となり、中年男性研究者が補助的な位置を占めるという意味で、理系研究への女性の進出をメディアで伝える