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平松大阪市長に南海地震対策を聞く「まず高層ビルを緊急避難場所に最大5mだった津波対策を見直してます」(町田 徹) @moneygendai
平松大阪市長に南海地震対策を聞く 「まず高層ビルを緊急避難場所に 最大5mだった津波対策を見直して... 平松大阪市長に南海地震対策を聞く 「まず高層ビルを緊急避難場所に 最大5mだった津波対策を見直してます」 東日本大地震が変えた自治体の地震対策 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から、2ヶ月半が経過した。 菅直人首相率いる日本政府や、世界最大級の福島第1原子力発電所事故を起こした東京電力の対応はいずれも、遅いうえに、稚拙なものばかり。各方面から批判が起きている。 そうした批判の陰になって目立たないが、実は、両者とは対照的に、東北3県の被災地の復旧支援において、全国の市町村による救援、復興の支援が、実働部隊として着実に貢献している。さらに加えるならば、自治体レベルでは、東日本大震災を教訓に、後手のまわる国を尻目に、新たな巨大地震に対する防災対策や風評被害の解消に向けて、行動を起こしているところが珍しくない。 いったい、なぜ、国が後手に回っている一方で、市町村は機動力を発揮できているのだろう
2011/05/26 リンク