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フランスでも「女は男より2割も給料が低い」その厄介な理由(髙崎 順子) @gendai_biz
2018年、日本の合計特殊出生率は1.42。出生数は91万8397人と、比較可能な1947年以降最低の数値を刻んだ... 2018年、日本の合計特殊出生率は1.42。出生数は91万8397人と、比較可能な1947年以降最低の数値を刻んだ。 グローバルジェンダーギャップ指数ランキングは149カ国中総合110位、経済分野は117位。厚労省発表の男女の賃金格差は73.3%、つまり女性の賃金は男性より26.7%低い現状だが(平成30年賃金構造基本統計調査)、これを民間企業に限定すると、合計平均年収は男性532万円・女性287万円(正規・非正規合計。平成29年分国税庁民間給与動態調査)と、格差は53.9%まで広がる(つまり女性の年収は男性より46.1%も低い)。 正規雇用の労働者は男性が2339万人・女性はその約半数の1137万人、非正規雇用は男性669万人・女性はその2倍以上の1451万人(総務省平成30年労働調査年報)だ。どれをとっても「男女格差がある」という現実しか、見えてこない。 これらの数字を、読者の皆さんは
2019/09/28 リンク