マイクロソフトが最新「Surface」で見せた「日本的もの作り」（西田 宗千佳）

「おどろきの大変化」を体感 現地時間の10月2日、マイクロソフトは米・ニューヨークにて、同社のPCを中心としたハードウエア製品「Surface」シリーズの発表会を開催した。 Surfaceが初めて登場したのは2012年のこと。 それから7年、日本でもノートPC「Surface Pro」はヒットし、街中でもよく見かける製品となった。マイクロソフトもこの間、大きな変貌を遂げてきている。 しかし──、今回の新製品発表ほど、「マイクロソフトの変化」を体感させられるイベントは、過去になかった。 どういうことか。 まず、独自のプロセッサーを自社製造し、さらには2020年──すなわち1年後に発売を予定している「Surface Duo」では、Googleと提携したうえで、OSにWindowsではなくAndroidを採用したほどなのだ。 マイクロソフトはなぜ、ここまで劇的に変われたのか？ そして、その結果、

[slkby]

日本でものづくりに触れた人物の作品ではあるが、日本的ものづくりとは程遠い位置にあるだろ。日本製PCの惨状を見れば。

[renos]

そうえいば日本版にはOffice載るから高くなるのか…？

[tuka8s]

タブレットは中途半端だし、スマホの高機能化もすごい。別々のPFだし、効率は良くない。それらをいずれPC化、PCと統合していくということだろうか

[topiyama]

HW専業ではなくプラットホーム屋でもあるから、ある程度先のことを発表する必要があるんだろうな、という点もあるけど、近い未来にワクワクした

[testedquality]

発表会リアルタイムで見たけどとても良かった。深夜大興奮して寝れなくなったくらい。来年を楽しみにしてる。あとTLで翻訳や解説してくれた開発者やMSの皆様ありがとう。

[u4k]

”日本マイクロソフト広報によれば、成長率では最大の市場であるアメリカをしのぎ、他の国を圧倒している“ →新製品が世界で売れないと日本MSが日本国内で売りまくってMS本社大感謝みたいな流れがあるらしいので