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20年で市場規模3倍「図鑑」の人気が大復活している理由(飯田 一史) @gendai_biz
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20年で市場規模3倍「図鑑」の人気が大復活している理由(飯田 一史) @gendai_biz
クリスマスによく売れる子ども向けの本の代表格と言えば、図鑑である。 いま、図鑑のありようは、旧来の... クリスマスによく売れる子ども向けの本の代表格と言えば、図鑑である。 いま、図鑑のありようは、旧来の「動物」「恐竜」といったカテゴリー(ジャンル)別に写真やイラストを並べただけのものから多種多様なものへと変化し、市場としても2009年から大きく動いている。従来は小学校低学年を中心にした市場だったが、最近では下は就学前の幼児から小学校高学年まで、幅広い年齢層に受けるものも増えてきた。 テーマ型図鑑の元祖『くらべる図鑑』 きっかけは、小学館が2009年に刊行した『小学館の図鑑NEO+くらべる図鑑』が、シリーズ累計120万部におよぶ大ヒットになったことだ。 これは「身近なものから宇宙の果てまで、いろいろなものを比べることで新たな発見と驚きの扉を開く」ということがコンセプトの図鑑で「いちばん大きな動物は?」「いちばん速い乗り物は?」といった疑問に答えるスタイルで構成されている。 たとえば25メートル