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紙とペンで宇宙を見る「理論物理学者」はいつも何を考えているのか(新版・窮理図解)
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紙とペンで宇宙を見る「理論物理学者」はいつも何を考えているのか(新版・窮理図解)
将来もっと小さな構成要素が発見される可能性はあるが、現時点ではクォークとニュートリノ、電子やその... 将来もっと小さな構成要素が発見される可能性はあるが、現時点ではクォークとニュートリノ、電子やその仲間が物質の最小の単位だとされ、素粒子と呼ばれている。核子の内部にクォークが存在することは、大型加速器などを使って行われる実験で確かめられている。 日常生活では物体が「ニュートン力学」の法則に従って運動するように、極小世界のクォークは「量子色力学」という法則に従って運動する。“色”といっても実際に色が付いているわけではなく、クォークが3種類の自由度をもつことを光の三原色になぞらえている。 「量子色力学では、核子からクォークを1つだけ取り出すことはできません。不思議ですよね」と山本さん。これが「クォークの閉じ込め」の問題である。 「クォーク同士が“強い力” によって結び付けられているから」と説明されているが、誰も量子色力学に基づいて解析的に証明はできていない。 「物質とは何か」を知りたい 「『クォ