![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b4599fac1d51048ce6317c72f17a765d05a93b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Ff%2F1200m%2Fimg_af4c53a3cb813fda4b99681bc1895fb043631.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
慶應大学教授が断言!「私たちに見える世界は本当の世界ではない」(松浦 壮)
私たち自身も、私たちが生きているこの世界も、すべては量子でできています。 身近な自然現象も、科学技... 私たち自身も、私たちが生きているこの世界も、すべては量子でできています。 身近な自然現象も、科学技術も、量子の存在がなければ成り立たないものだらけです。 ところが、この量子というやつ、なんとも捉えどころのない不思議な代物です。 世界の根本を作る根源的な存在で、量子についての理解は今後ますます必須になっていくはずなのに、その姿を追い求めるとフワフワと逃げていく。なんとももどかしいことです。 量子って一体なんなのでしょう? 話題作『時間とはなんだろう』の著者、松浦 壮さんが『量子とはなんだろう』で繰り広げるのは、量子論の “直感的”理解への旅! その一端を垣間見てみたいと思います。 今回は、本書の前書きを特別編集してお届けします。 いま見えている世界は「本当の世界」ではない!? 顔を上げてまわりを見渡してみてください。私は電車の中で原稿を書くことが多く、今もまた電車の中でキーボードをたたいて
2021/03/19 リンク