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2年の不妊治療で授かった命、40代女性が告げられた「知らない病気」(河合 蘭)
出産ジャーナリストの河合蘭さんが、親の声に耳を傾けて綴る連載「出生前診断と母たち」。本連載では、... 出産ジャーナリストの河合蘭さんが、親の声に耳を傾けて綴る連載「出生前診断と母たち」。本連載では、出生前診断の本質を、妊婦の立場から問い続けてきた。 前回は出生前診断でダウン症の可能性がわかって一度妊娠継続を諦めたのち、次の妊娠でもダウン症とわかり、考えた末に出産した夫妻のことをお伝えした。しかし出生前診断でわかるのはダウン症だけではない。今回は2年間の不妊治療ののち、胎児に染色体の問題があると判明した40代の女性にお話を伺った。ダウン症ではなく、「ターナー症候群」という知らない病気を告知されたのだ。 出生前診断でわかること 出生前診断でわかる病気にはたくさんの種類があることをご存じだろうか。報道によく登場するダウン症候群以外にも、実は、さまざまな病気が日々診断されている。「赤ちゃんにダウン症があるかどうか調べよう」と思って充分な検査前遺伝カウンセリングなしに羊水検査を受けたり、未認可施設で
2020/08/07 リンク