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難病ALSの声優が「ALS患者として」自身をプレゼンして感じたこと(津久井 教生)
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くありま... ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい説明を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」と書かれてています。そして「現在、効果の認定されている治療法がない」と言われていることで知られています。前回は現役ALSの患者の自分の気持ちを皆さんにお伝えしていきました、今回はイベントに出演して感じたことを書き始めたいと思います。 2019年3月に足に異変を感じ、検査入院を経てALSの告知を受けた津久井教生さん。ニャンちゅうやちびまる子ちゃんの関口君の声でもおなじみの声優として、今でも元気な声を聞かせてくれます。ただ、現時点で手足の自由がなくなり、要介護4の認定を受けました。この連載の原稿は口に割りばしを咥えた「割りばし入力」で執筆しているのです。連載がスタートしたのは2020年の4月。リアルタイムで進行する様子を伝えてきてくれ
2021/06/05 リンク