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手記がドラマ化…「アメリカ同時多発テロ」犠牲者の妻が感じた「伝える意味」(杉山 晴美)
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手記がドラマ化…「アメリカ同時多発テロ」犠牲者の妻が感じた「伝える意味」(杉山 晴美)
愛する家族を失った体験を、率直に伝えていくこと。それは、現実と向き合わなければできないことだ。 し... 愛する家族を失った体験を、率直に伝えていくこと。それは、現実と向き合わなければできないことだ。 しかし、現実と向き合わなければ、そこから前に進んでいくことは難しい。ではどのようにすればいいか。その向き合い方は、人それぞれのやり方があることだろう。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで夫の杉山陽一さんが犠牲となってしまった妻の晴美さんは、常に真正面から向き合っていた。そして、現状報告については、心配してくれる友人知人たちに伝えていった。 言葉にすることで、自分の気持ちも整えていったのだ。 その集大成となったのが手記『天に昇った命、地に舞い降りた命』の出版だった。 911から20年の今年、「あの日を忘れてはならない」と晴美さんが20年を伝えていく連載「あの日から20年」、15回までは当日から2002年9月11日までのことをこの手記からの再編集でお届けした。 晴美さんの書きおろしでその後