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職場のセクハラの“本当のつらさ”とは…男性監督が映画を通して伝えたいこと(此花 わか)
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職場のセクハラの“本当のつらさ”とは…男性監督が映画を通して伝えたいこと(此花 わか)
実際に起きたセクハラ事件の“その後”をフィクションとして描いた映画『ある職場』が公開中だ。監督の舩... 実際に起きたセクハラ事件の“その後”をフィクションとして描いた映画『ある職場』が公開中だ。監督の舩橋淳氏は脚本も自分で手掛けることで知られているが、男性の監督が男性の脚本でセクハラを描く世界観には限界があると思い、出演俳優12人に最低限の設定だけを伝えてセリフは俳優たち自身がその場で即興で演じながら作り上げていったのだという。 そもそもなぜ「セクハラ」をテーマに映画を作ろうと思ったのか、舩橋監督に話を聞いた。 『ある職場』あらすじ 全国展開している一流ホテルチェーンで、フロントに務める女性職員、大庭早紀(平井早紀)が密室で上司にセクハラを受けた。事件はまたたく間にホテルの内外に知れ渡り、SNS上で誹謗中傷を浴びて炎上する事態に発展する。暗い職場の空気にげんなりしたホテルスタッフたちは、あるとき湘南の海辺にある社員用保養所へ2泊3日の小旅行を企画したが……。 自分の家族が性差別に苦しむ世界で