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夫がいるビルに飛行機が?2001年9月11日、同時多発テロの瞬間を見た日の話(杉山 晴美)
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夫がいるビルに飛行機が?2001年9月11日、同時多発テロの瞬間を見た日の話(杉山 晴美)
「2021年の9月11日はアメリカ同時多発テロから20年ということで、多くの方が考えて下さるきっかけになり... 「2021年の9月11日はアメリカ同時多発テロから20年ということで、多くの方が考えて下さるきっかけになりました。私も日本でも取材を受けたり、ニューヨークで現地のメディアの方と会ったりしました。ウクライナへのロシア侵攻の戦争もそうですけれど、私たちの多くは『そうそう簡単にリアルな戦争は起きないだろう、身近にないだろう』とかなんとなく思っていると思います。2001年9月11日のあのテロの日、私はニューヨークにいて、まさに自分の身近でテロや戦争が起こるはずないと思っていました」 こう語るのは、杉山晴美さん。杉山晴美さんの夫の陽一さんは、2001年当時の富士銀行(現・みずほ銀行)に勤務していた。そしてアメリカ同時多発テロに巻き込まれ、尊い命を落とした。当時杉山夫妻の間にはふたりの幼い男の子と、晴美さんのお腹の中にもう一人の男の子がいた。 2001年9月11日起きた、ニューヨークとペンタゴンで起き