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すぐわかるキリスト教絵画の見かた - 博物士
原稿の締切まで,あと48時間。こんな時は文字の詰まったものは読みたくないので,絵の比率が高いものが... 原稿の締切まで,あと48時間。こんな時は文字の詰まったものは読みたくないので,絵の比率が高いものが嬉しい。 最近眺めているのは,千足伸行+石鍋真澄『すぐわかるキリスト教絵画の見かた』(東京美術,ISBN:4808707896)。 旧約聖書における〈天地創造〉に始まり,イエスの降誕,キリストの受難から復活,それに聖家族や聖人たちまで幅広く80の主題を集める。それぞれの主題ごとに1枚の名画をカラーで紹介したうえで,主題の解説(聖書における意味)と場面の紹介(図像に何が描きこまれているのか)を,ほぼ同量の比重で説いていく。 題名に「すぐ××る」と付いているのは得てして掘り下げ方が甘いものだが,この本は解説が優れている。特に「場面を読む」と題された箇所では,絵の中に仕込まれている〈約束事〉について仔細に記されているのが良い*1。キリスト教絵画では,画面の中に配置されたシンボルやアトリビュート(持ち
2005/12/04 リンク