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肩こりや腰痛で「湿布薬」を貼ったら、まさかの血圧上昇。市販品でも心臓に負荷が…恐いのはよく聞く「あの成分」【上皇陛下執刀医が解説】 | THE GOLD 60
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肩こりや腰痛で「湿布薬」を貼ったら、まさかの血圧上昇。市販品でも心臓に負荷が…恐いのはよく聞く「あの成分」【上皇陛下執刀医が解説】 | THE GOLD 60
湿布薬は、飲み薬よりも安全性が高いというイメージがあるためか、多用している人も少なくありません。... 湿布薬は、飲み薬よりも安全性が高いというイメージがあるためか、多用している人も少なくありません。しかし、実は心臓に負荷がかかる副作用もあるため、安易に使いすぎると危険です。本稿では、2012年の上皇陛下(当時の天皇陛下)の心臓手術を執刀した経験もある心臓血管外科医の天野篤氏による著書『60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常』(講談社ビーシー)から一部抜粋し、湿布薬の注意点について解説します。 湿布薬はじつは要注意な外用薬 市販の湿布薬も含めて、血圧上昇を招く成分が入っている ほとんどの人は、肩こりや腰痛で湿布薬を使ったことがあるのではないでしょうか。通院している医療機関で処方してもらえますし、ドラッグストアでも市販品を購入できますから、 もっとも身近な薬といっていいかもしれません。 しかし、手軽だからといって安易に使いすぎてはいけません。とりわけ、心臓にトラブルを抱えている人は