エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英国で再確認した「日本のマンガ」の多様性ーー 感動に震えた大英博物館「マンガ展」現地レポ | GetNavi web ゲットナビ
大英博物館でマンガ展が開催されている。高度経済成長期と第二次ベビーブームを迎えた昭和40年代に、少... 大英博物館でマンガ展が開催されている。高度経済成長期と第二次ベビーブームを迎えた昭和40年代に、少年少女マンガ誌が次々と創刊されたこともあり、近年は国内で各雑誌のマンガ展がよく開催されている印象だ。 ↑ムンク展と並び垂れ幕が大英博物館に設置されている だが大英博物館のマンガ展は、国内では決して見ることのできないものだった。会場内の展示では、マンガの歴史やマンガの基本的な読み方といった、マンガに親しみのない人のための情報があることももちろんだが、なにより素晴らしかったのは、展示されている作品の縦横無尽さ。 少女マンガ、少年マンガの垣根も、出版社の垣根も越えたラインナップ。会場には「ドラゴンボール」から「ポーの一族」、同人作品まで、あらゆる作家の原画が展示されている。作家の展示会や、マンガ雑誌の展示会だと、それに興味のない人は足を運びにくい。けれどもこのマンガ展は、男性マンガが好きな人でも、女
2019/08/23 リンク