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走っている間に自動で空気が入る自転車用タイヤチューブ「Pumptire」 | ガジェット通信 GetNews
ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 しかもこれ、“自転車に乗... ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 しかもこれ、“自転車に乗って走る”ことを動力源として機能するものなので、電気も要らないのです。もちろん空気圧も設定可能。つまり…、 空気を自分で入れる必要なし! ゴムでできたタイヤチューブは一見密閉されているように思えますが、少しずつ外へと空気が漏れています。そこで、「ぜんどう運動」の仕組みを利用して、空気を吸入したり、圧縮してチューブへと送ったりできるのがコレ。 腸の動きをイメージするとわかりやすいかもしれません。圧がかかったときに空気が注入され、圧が逃げたときに外気を吸入するというわけ。 開発者のBenjamin Krempel氏は投資者を募集中。2016年末にはクラウドファンディングで本格的に資金を募る予定です。製品化への第一歩は、26インチサイズの街乗り用を想定。重さは従来のチューブと比較して100
2016/05/10 リンク