2時間かかっていた仕事を20分で終わるシステムを組む→残業時間が減って評価下がる…… 同様のケースの報告も ｜ ガジェット通信 GetNews

2017年春に労使間で協議されてきた残業時間の上限規制で、年720時間の枠内で1カ月100時間、2～6カ月平均80時間と決着したこともあり、より生産性の高い働き方が求められることになりますが、残業するほど収入や評価につながるなど、一筋縄に行かないのが現実。 そんな中、ある『Twitter』ユーザーが配偶者の評価が仕事の効率性をアップさせたのに残業が少ないという理由で下げられたというエピソードをツイート。72000以上のRTと約78500の「いいね」を集めて話題になっていました。 旦那がなー、子供生まれたし共働きだし、アウトプット落とさず早く帰らなきゃってことで、手動で二時間かかってた仕事を自動で20分で終わるようなシステムを自主的に組んで、部署に共有もして全体の工数も下げたのに、「残業時間が少ない」って理由で去年より評価さげられたんですよね。 あほかと。 — りりぃ (@Little_Li

[orangetrione]

こんな創作に引っかかったフリしてアフィ稼ぎですか

[damehobbyanimelike-913]

無駄な努力ばかりを評価するのは日本人の悪い癖。

[willbehappy777]

残念でしょうがないですね。

[itotto]

評価基準は一元的じゃないからなんとも言えないよね