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中二病化する現代社会(関東学院大学文学部 新井克弥)|ガジェット通信 GetNews
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中二病化する現代社会(関東学院大学文学部 新井克弥)|ガジェット通信 GetNews
「中二病」(「厨二病」とも書く)という言葉をご存知だろうか。1999年にタレントの伊集院光(ラジオ番... 「中二病」(「厨二病」とも書く)という言葉をご存知だろうか。1999年にタレントの伊集院光(ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中では『女医』伊集院光博士)が命名した「病名」(もちろん、学術的なものではない)で、中学二年になると発症するものをさす。「思春期特有の思想・行動・価値観が過剰に発現した病態」とされている。 この「病態」については様々な症例?が報告されているが、ざっくりとまとめてしまえば、「自己顕示欲が肥大化した状態」とまとめることができる。中二くらいになると、いわば世の中についてのある程度の認識が生まれ、それに対して自ら思考したり行動したりすることが出来るようになる。それまでと異なり、社会が見えたり、社会に対して批判的態度を取ったりということが可能になる能力の目覚めといいかえてもいいだろう。いわば「わかり頃」になったというわけだ。つまり感覚ではなく理屈で考えられるようになる。