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〈一意的描写〉と〈意志決定〉の対立─『Aのネットラジオ』で語られた演劇論からTRPGを考える - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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〈一意的描写〉と〈意志決定〉の対立─『Aのネットラジオ』で語られた演劇論からTRPGを考える - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
昨日、東京に来ていた氷川霧霞さんと飲んでいて、 「いつになったらちゃんとTRPGの理論的な話をするんで... 昨日、東京に来ていた氷川霧霞さんと飲んでいて、 「いつになったらちゃんとTRPGの理論的な話をするんですか?(笑顔)」 と釘を刺されたので(アイタタタ(笑))、ちゃんと今回はTRPGの話をしようと思います。はい。 久しぶりに本格的に長くなったので、本当にヒマな人だけ読んでください。後で文句を言われても、論じる内容がたまたま重かったということで諦めてください。Scoops RPGコラム並みの長さになってしまいました。 二つの問題を扱っています。「TRPGシステムが写実主義的な演劇の可能性をカバーしてこられなかった理由」と、「〈一意的描写〉を目指し続けると、それは〈ゲーム〉ではなくなってしまうという矛盾」についてです。 あまりに長いので、今月の更新はこれでSTOPします。暫くコレだけ読んでくださればいいのではないかと思います。もしかしたら、機を見て手直しして、Scoops RPGに投稿するかも
2007/12/25 リンク