エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
基板をイチから設計&部品をはんだ付けしてオリジナルの電源冗長化ボードを製作してみた
GIGAZINEではさまざまな機器を使ってサーバー運用を行っていますが、中には電源系統がひとつしかなく、... GIGAZINEではさまざまな機器を使ってサーバー運用を行っていますが、中には電源系統がひとつしかなく、冗長性を確保できない機器もあります。特にGIGAZINE編集部の作業を支える「無線LANルーター」は常に稼働状態にしておきたい、ということで、オリジナル基板を設計していろいろ部品をはんだ付けし、電源を冗長化できるボードを製作してみました。 一般的な無線LANルーターは電源ジャックがひとつしかないので、例えば電源ケーブルの断線といったトラブルで停止してしまいます。そうしたトラブルにも対応できるよう、2系統から電源を確保して1系統にまとめるボードを自作してしまおう、というわけです。 ◆KiCadで基板設計 まずは基板の回路図をKiCadという電子設計ソフトで設計していきます。 右側バーの「シンボル」ボタンをクリックし、回路図をクリックするとシンボルを選択するウィンドウが表示されます。 利用し
2021/02/07 リンク