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第7回 モーション、インタラクション ― 演出効果と機能性の提供 ― | gihyo.jp
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第7回 モーション、インタラクション ― 演出効果と機能性の提供 ― | gihyo.jp
関わり合い、補完し合う要素 連載第7回目となる今回は、「モーション」と「インタラクション」をテーマ... 関わり合い、補完し合う要素 連載第7回目となる今回は、「モーション」と「インタラクション」をテーマにお話していきたいと思います。主にモーションは演出効果を高める役割を持った動きとして、一方インタラクションはユーザーインターフェース(UI)を支援しながらその機能を補うものとして、それぞれ説明していきます。 モーションもインタラクションも、ともにフルフラッシュサイトという手法の価値が最も発揮されやすい領域です。モーションには世界観を醸成する点で、インタラクションにはユーザーのWeb体験を機能的に支援するという点で、ともに大きな役割があります。今回はその役割を意識しながら、二つを構築する際に著者が大切だと考えているポイントを言及していきたいと思います。 モーション編:世界観共有の決め手はない? 時間軸を使って演出効果を高めるモーションの制作は、Webサイトの世界観を大きく左右する作業のひとつで