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最終回 治療としてのパフォーマンスチューニング―システムの病気はどう治す?(2) | gihyo.jp
sar(メモリ含む全般)、cat /proc/meminfo(メモリ、Linux系OSのみ)、mpstat(CPU)、iostat(D... sar(メモリ含む全般)、cat /proc/meminfo(メモリ、Linux系OSのみ)、mpstat(CPU)、iostat(Disk I/O)、netstat(ネットワーク) これらのコマンドを利用することで、5秒や10秒など、パラメータで指定した間隔でのリソース使用状況をモニタして、ログへ出力できます[2]。ボトルネックとなっている処理が実行されている状態でモニタリングを行うことで、その処理がどのリソースを最も激しく消費しているかを突き止められるわけです。 また、リソースのモニタリングは「① 遅延個所の調査」と同じタイミングで行うことが一般的です。本稿では解説をわかりやすくするため2つのステップに分けていますが、実際には裏でモニタしながら処理を実測したほうが、二度手間にならず時間を節約できます。 データベースの鉄則遅延個所の切り分けとリソースのモニタは一緒にやる
2011/03/31 リンク