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第12回 P-Plamoのカスタマイズ[その2] | gihyo.jp
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第12回 P-Plamoのカスタマイズ[その2] | gihyo.jp
P-Plamoでは、Plamo Linuxの標準的な環境を元にパッケージを選定していますが、contrib以下のパッケージ... P-Plamoでは、Plamo Linuxの標準的な環境を元にパッケージを選定していますが、contrib以下のパッケージを追加したい場合や不要なパッケージを削除してよりコンパクトにしたい場合もあるでしょう。今回はそのようなパッケージレベルでのカスタマイズ方法について紹介しましょう。 前回までに紹介したように、P-Plamoでは通常のPlamo Linuxの環境を書き込み不可なsquashfsファイルとして用意しておき、その上にaufsのレイヤを被せて読み書き可能なルートファイルシステムを構成しています。 squashfsは、多数のファイルが存在するファイルシステムを高い圧縮率で一つのファイルに畳み込む便利な機能ですが、圧縮率が高い分、圧縮処理には時間がかかるため、あまり頻繁には作り直せません。 そのため現在のP-Plamoでは、小規模な変更はsquashfsではなくinitrd上に用意し