エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第20回 Linuxとマルチメディア環境[その2] | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第20回 Linuxとマルチメディア環境[その2] | gihyo.jp
前回、作業用のBGMが欲しくてMPlayerをビルドした話を紹介しました。その際見たように、MPlayerは外部の... 前回、作業用のBGMが欲しくてMPlayerをビルドした話を紹介しました。その際見たように、MPlayerは外部のソフトウェアが無くても主要なCODECには自前で対応しており、単独でMP3ファイルやYouTubeの動画ファイルなどを再生することができました。 その後、MPlayerのビルド時に不足を指摘されたソフトウェアを用意しつつ、MPlayer以外のマルチメディアプレイヤーをあれこれビルドしてみたところ、使っているだけでは気づかないそれぞれのマルチメディアプレイヤーの設計方針の違いに気づかされることになりました。 通常、マルチメディアプレイヤーの評価というと、対応しているCODECの多寡や機能の豊富さが中心になりがちですが、設計方針の違いという視点から眺めるとまた別の特徴が見えてくることでしょう。 Plamo Linux上のマルチメディアプレイヤー 最近では多数のマルチメディアプレイヤ