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第90回 Linuxの成長過程をふりかえる(おまけ2) | gihyo.jp
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第90回 Linuxの成長過程をふりかえる(おまけ2) | gihyo.jp
※1)linux-1.1シリーズのソースコードはまばらにしか保存されておらず、linux-1.1.13を最初とした。 ※2... ※1)linux-1.1シリーズのソースコードはまばらにしか保存されておらず、linux-1.1.13を最初とした。 ※2)linux-4.xは現在も開発中のため、暫定的に最新の4.10を最終とした。 この結果をグラフにまとめると、図1のようになります。 図1 シリーズごとの開発速度の変化 図1を見ると、linux-2.1までの開発速度と2.3以降の開発速度は文字通りケタが違っていて、2.1と2.3の間で何か大きな変更が行われたことが伺えます。その変更が「BitKeeperの採用」なのでしょう。 なお、今回用いた「開発速度」はシリーズを通して計算しているため、バージョンごとのサイズの増減が均(なら)された結果、前回計算した「バージョンごとの1日あたりの増分の平均値」よりは少なめになるようです。 BitKeeper問題とGitの開発 前回も触れたように「Linuxの開発にBitKeeperを