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正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 - 吟遊旅人のシネマな日々
移民の国、アメリカ。その寛容と不寛容を描き、9.11後のアメリカの良心を問う必見の力作。「クラッシュ... 移民の国、アメリカ。その寛容と不寛容を描き、9.11後のアメリカの良心を問う必見の力作。「クラッシュ」(http://d.hatena.ne.jp/ginyu/20060329)に似た群像劇。完成度は「クラッシュ」のほうに軍配が上がるが、こちらも素晴らしい力作だ。2009年マイベスト10の5位。 ICE(移民税関捜査局)というのは9.11後に作られた新しい機関で、警察権をもつという。移民局がテロ対策に特化したもの、と考えればいいのか。物語はICEのベテラン捜査官マックス・ブローガンを軸とする移民達の群像劇だ。マックスは同僚からも「移民に温情をかけすぎる」「人道的すぎる」と揶揄される、心優しき正義の人。ある日、不法就労の現場を押さえるために縫製工場に踏み込んだ時、ヒスパニックの若い女性に「幼い子供がいるの、なんとか見逃して」と懇願される。無理矢理彼女から住所を書いたメモを握らされるが、「だめ
2010/05/14 リンク