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批判ものともせず、「敵」のリベラル紙に書く保守コラム:朝日新聞GLOBE+
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批判ものともせず、「敵」のリベラル紙に書く保守コラム:朝日新聞GLOBE+
「共和党じゃない。トランプを支持しているんだ」と話すゲーリー・アバナシー。彼が編集長を務めるタイ... 「共和党じゃない。トランプを支持しているんだ」と話すゲーリー・アバナシー。彼が編集長を務めるタイムズ・ガゼットは米国でも珍しい「トランプ支持」を打ち出した新聞だ=沢村亙撮影 オハイオ州の州都コロンバスから一般道を車で1時間。大豆やトウモロコシの畑が点在するなだらかな丘陵地帯に、人口6600の町ヒルズボロはある。文字どおり「丘(ヒル)」を名の由来とするその町は、両海岸から遠く離れたアメリカ深奥部という意味で〝ハートランド〟とも呼ばれる広大な中西部に散らばる無数の市町村のひとつである。 記者がヒルズボロを訪れた初春のある日、地元紙「タイムズ・ガゼット」のトップニュースは「女性受刑者、郡の刑務所から脱走未遂」。5人の記者が、事件・事故、役場の人事から高校スポーツまで、町のニュースを週に5日、こまめに伝える。こちらも、アメリカの津々浦々にある地方新聞のひとつだ。 アバナシーが編集長を務めるタイムズ