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映像は、未来を見通すための文化財だ 全番組を保管するフランスの発想:朝日新聞GLOBE+
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映像は、未来を見通すための文化財だ 全番組を保管するフランスの発想:朝日新聞GLOBE+
「過去の映像や音声を保存することは、現在を理解したり、将来を見通したりする手助けとなる」。国際部... 「過去の映像や音声を保存することは、現在を理解したり、将来を見通したりする手助けとなる」。国際部副部長のデルフィーヌ・ウィボはそう説明する。自他共に認める文化大国のフランスは文化財の保護に熱心だ。16世紀に書籍で始まった国家への法定納入制度があり、放送の映像や音声も後世に残すべき遺産と見なし、1990年代に法定納入の対象になった。 国立視聴覚研究所(INA)にあるテレビ映像の保管場所=パリ郊外 ウィボは各国の関係機関と仕事をしてきたが、「きちんと管理されなかったり、保管状態が悪かったりして、映像や音声の大半が失われた国もある。映像や音声を残すことが大事だと気づく頃にはもう遅すぎる」という。 INAは公共放送フランステレビジョンの前身ORTFが70年代に分割された際、アーカイブ部門を引き継ぐ形で設立された。これまで集めた放送コンテンツは計約1900万時間分にも達する。担当職員約200人が、番