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「ゲイ映画」と呼ばないで ベトナム映画「ソン・ランの響き」の挑戦:朝日新聞GLOBE+
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「ゲイ映画」と呼ばないで ベトナム映画「ソン・ランの響き」の挑戦:朝日新聞GLOBE+
あらすじ 80年代のベトナム。借金の取り立て屋をするユンは、返済が遅れた客に暴力もふるう「雷のユン兄... あらすじ 80年代のベトナム。借金の取り立て屋をするユンは、返済が遅れた客に暴力もふるう「雷のユン兄貴」として恐れられていた。ユンは取り立てのため大衆歌舞劇カイルオンの劇場を訪れ、悲恋物語の主役を演じるスター俳優リン・フンと出会う。停電の夜、行き場を失ったリン・フンがユンの家に泊まったのをきっかけに、接点のなかったはずの2人は心を通わせていく。ユンはカイルオンに欠かせない楽器ソン・ランの奏者をかつて志していた。再会を約束し、楽器を手に再び劇場に向かうユン。その先に、違う人生が待っているかに見えたのだが……。 「ゲイ映画」への挑戦状 明かりのないビルの屋上。暗闇の中で主人公の2人は語り合い、孤独な心を寄り添わせていく。2人はひかれ合っているように見えるが、寝る時も別々の布団に眠る。体の接触は一切ない。 「たくさんの人に『あの2人の関係は』『兄弟?何なの?』って聞かれたよ」とレ監督は笑う。 監