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定年半年前、F1開発トップに呼び戻された ホンダをよみがえらせたベテラン技術者の足跡:朝日新聞GLOBE+
ホンダのパワーユニット開発のトップを務める浅木泰昭。大ヒットした初代N-BOXの開発責任者でもある=ホ... ホンダのパワーユニット開発のトップを務める浅木泰昭。大ヒットした初代N-BOXの開発責任者でもある=ホンダのウェブサイトより ■F1優勝の経験、違う仕事でも自信に 「F1の開発と量産の開発がホンダの中でどういう位置づけなのかが分かりやすいホンダ人生なんで、その中身を説明させて頂きます」 F1開幕を1週間余り後に控えた6月下旬、ホンダがメディア向けに開いたリモート記者会見。エンジンやモーターから構成されるハイブリッドシステムのパワーユニット(PU)の開発状況やシーズンの展望が主なテーマだったが、開発の総責任者である浅木が真っ先に話したのは、自らの会社人生だった。 こうした記者会見では極めて異例の展開だ。最初は驚いたが、話を聞いていくうちに、F1挑戦が、ホンダ、そして後輩の若手技術者にいかに必要かという、浅木の強い信念が伝わってきた。 浅木は1981年、ホンダの研究開発機関である本田技術研究所
2020/07/07 リンク