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奴隷制支持した南軍由来の米軍基地、バイデン政権で改名議論が本格化:朝日新聞GLOBE+
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奴隷制支持した南軍由来の米軍基地、バイデン政権で改名議論が本格化:朝日新聞GLOBE+
黒人男性死亡事件を受けて行われた抗議デモで「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切だ)」と書... 黒人男性死亡事件を受けて行われた抗議デモで「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切だ)」と書かれたプラカードを持ち、拳を掲げる男性=2020年6月2日、ニューヨーク、鵜飼啓撮影 ■改名候補の10基地 国防総省と陸軍長官をはじめとする軍当局は、このような動きに呼応して、直ちに下記の10カ所の陸軍基地の名称を「改名候補」としてリストアップした。以前より、いくつかの基地の名称に関しては問題提起がされてはいたが、今回、反人種差別運動が全米に広がりを見せたことを受けて、ことある毎に人種問題では後進的と批判されている軍当局が、そうした批判を避けるために先手を打って積極的に動いたものと思われる。 【「改名候補」にあげられた10カ所の陸軍基地】 キャンプ・ボーリガード、ルイジアナ州 (ピエール G.T.ボーリガード南軍准将) フォート・ブラッグ、ノース・カロライナ州 (ブラクストン・ブラッグ南軍大将)