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ジグソーパズル型からレゴ型学力重視へ――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 | GLOBIS 知見録×学び放題
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ジグソーパズル型からレゴ型学力重視へ――藤原和博氏が語るAI時代にも価値を創出する働き方 | GLOBIS 知見録×学び放題
次に考えてもらいたいのは、逆三角形でいうところの左上にある「情報処理力」。それと右上の「情報編集... 次に考えてもらいたいのは、逆三角形でいうところの左上にある「情報処理力」。それと右上の「情報編集力」。情報処理力というのは、正解があるような問題を前にして、速く正確に正解を言い当てる力です。だから学校の勉強をすごく頑張ったり、予定調和的な問題に対してもひとりで頑張ったりする。塾や予備校に突っ込めば、皆さんのお子さんも情報処理力をぐっと高めることができるかもしれません。でも、こちら側の仕事から、おそらくAIやロボットがどんどん奪っていきますよね。 これに対して右上はというと、インスピレーションやイマジネーションといった人間本来の意外性みたいなものが出るところ。予定調和じゃない想定外の問題を前にして、かなり意外な答えを含めて、回答を出したりする。あるいは、なんというか…、高度な計算が入るというよりは、冒険をしちゃったり情熱で押し切っちゃったりするような力です。 たとえば明治維新だって、本当に合