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残暑のイタリアン・ロック祭 - sekibang 1.0
誰も興味がわかなそうな雑感めいた文章をアップしたついでに、70年代のイタリアで活躍した(かどうかは... 誰も興味がわかなそうな雑感めいた文章をアップしたついでに、70年代のイタリアで活躍した(かどうかは定かではない)ロック・バンドの動画をたくさん貼り付けようと思います。まず手始めに、ニュー・トロルズ。重苦しいオルガンのソロからヴォーカルの絶叫、上半身裸のドラム。みんなまとめて南極に行ってもらいたいほど暑苦しい。 オザンナ。もはやこの衣装はカルト教団の幹部にしか見えません。このバンドにもフルートのメンバーがいますが、当時のイタリアには「インチキなディープパープルっぽいギター+フルート」みたいなバンドが多いです。食えない音大生がみんなこのテのバンドに入ったんじゃないか。 ゴブリン。ダリオ・アルジェント監督作品の音楽を支えたジャズ・ロック・バンド。キワモノ感たっぷりのバンドが多いなかで、ここまで「ちゃんと(笑わずに)聴ける音楽」を演奏していたゴブリンは貴重な存在と言えましょう。 ゴブリンのキーボー
2007/08/23 リンク