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『日本経済の真相 「経済ニュース」はウソをつく!』:紙魚:So-netブログ
・知的であるためには、「複数の座標軸(視点)を持ち続けること」が必須条件だ。座標軸がひとつしかない... ・知的であるためには、「複数の座標軸(視点)を持ち続けること」が必須条件だ。座標軸がひとつしかない社会、みんなが同じようにしか考えない社会ほど、知から隔たった社会はない。 ・多いほうの通貨は希少価値がないため安く、少ないほうの通貨は希少価値が出て高くなる。これはマネタリー・アプローチという考え方で、国際金融では常識である。 ・大まかに言えば、日本の円の量を米国のドルの量で割ると、為替レートが計算できる。日本のマネタリーベースはおおよそ130~140兆円、米ドルは2兆円で、130~140兆円を2兆ドルで割り算すると、1ドルはおよそ65~70円だ。 ・円に対してモノの量が多ければ、モノに希少価値がないということだから、モノの価値は低くなる。逆に、お金は少ないから価値が高くなる。これがデフレという状態だ。 ・日本社会は物事を分けて考えることをせず、何かやると「そいつのすべてが悪い」という言い方に
2013/07/29 リンク