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2040年代には月面に1000人が定住!? 月着陸・月面探査『ispace』が描く未来
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2040年代には月面に1000人が定住!? 月着陸・月面探査『ispace』が描く未来
アイスペースが開発する月着陸船(ランダー)の1/5模型。小型軽量ながら複数の貨物を月面に運ぶことが可... アイスペースが開発する月着陸船(ランダー)の1/5模型。小型軽量ながら複数の貨物を月面に運ぶことが可能。2022年に月面到達予定。宇宙の最前線で活躍する仕事人の徹底取材を始め、生活に密着した宇宙への疑問や展望など、最新事情がよくわかる総力特集はゲーテ11月号にて! あらゆる企業を巻きこみ、月を生活圏に! 月着陸・月面探査『ispace』 20年後、人気の旅行先は「月」になっているかもしれない。 「2040年代に、月面に1000人が定住し、年間1万人が訪れる都市が誕生するというのが私たちが描く未来像です。現在は’22年に月面着陸、’23年に月面探査を行う予定の『HAKUTO-R』プログラムを進めています」 そう語るのは、アイスペース取締役COOの中村貴裕さん。 同社が構想するのが、月に人間が住む都市「Moon Valley 2040」の世界観。この月面都市には、研究拠点はもちろん、観光拠点も