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松本俊彦『アディクションとしての自傷 「故意に自分の健康を害する」行動の精神病理』を読む - 関内関外日記
アディクションとしての自傷‐「故意に自分の健康を害する」行動の精神病理‐ 作者: 松本 俊彦 出版社/メ... アディクションとしての自傷‐「故意に自分の健康を害する」行動の精神病理‐ 作者: 松本 俊彦 出版社/メーカー: 星和書店 発売日: 2011/01/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 7回 この商品を含むブログ (7件) を見る https://eow.alc.co.jp/search?q=addiction 〔薬物への〕依存、中毒 〔趣味などへの〕熱中、耽溺 おれも精神障害者(双極性障害II型)の当事者として、自分の障害や、人間の精神病理というものに興味がある。ゆえにたまに本を読む。今回手に取ったのは松本俊彦先生の『アディクションとしての自傷』だ。本当にそうなのかどうかは知らないが、松本俊彦先生は信頼できる書き手であると思っている。あとは加藤忠史先生。 さて、アディクションとしての自傷、だ。自傷。おれも20年くらい前は自傷行為をしていた。いや、眠気を覚ますという目的を
2019/01/15 リンク