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2007-03-02
サマンサ・パワーの"A Problem from Hell"の翻訳出版がもう1年近く遅れており、友人がブツブツ文句を言... サマンサ・パワーの"A Problem from Hell"の翻訳出版がもう1年近く遅れており、友人がブツブツ文句を言っているので、「イグナティエフでも読んでみたら」と勧めてみた。イグナティエフをハーバード・ケネディ行政大学院のカー人権政策センター(the Carr Center of Human Rights Policy)に招聘したのはパワーだった。ともあれ、イグナティエフとパワーの親近性はそうしたトリヴィアルな点に留まらない。両者は“人道的介入主義者”という点で共通している。 冷戦終結後の世界では、各地で内戦や紛争が噴きだし、“人道的危機”が頻発した。国連や西側の新しい役割を模索していた知識人たちは、人道的危機に際しては国連、場合によってはアメリカ・ヨーロッパなどのリベラル・デモクラシーが軍事的に介入し、重大な人権侵害から住民を守るべきだとする人道的介入論を展開した。「ブッシュの“有
2007/03/03 リンク