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ビジネス書大賞2018の審査員をしたので 今回は社長書評です。 | 面白法人カヤック
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ビジネス書大賞2018の審査員をしたので 今回は社長書評です。 | 面白法人カヤック
僕が、社長ブログをはじめたのが32歳。実は、その時まで僕はほとんど本を読まない人でした。しかし自分... 僕が、社長ブログをはじめたのが32歳。実は、その時まで僕はほとんど本を読まない人でした。しかし自分で文章を書いて発信するようになると、自然に本を読むようになり、今では月20冊前後は読みます。もはや今となっては「もし世界をふたつに分けるなら、本を読む人生と、本を読まない人生だ」といいたくなるほど、本によって自分の人格形成を助けられてきたように思います。 そんな自分の思いを知ってか知らずか、先日「ビジネス書大賞」の審査員のオファーをいただきました。 ちなみに僕は、審査員という仕事を、様々なジャンル(広告賞やベンチャー事業など)で年に何度かさせていただいています。審査員という職務のいいところは、審査を通じて、その年の旬な作品をいっぺんに見られるということです。世の中の数ある作品の中から、事務局がノミネート作品を絞ってくれますので、効率もよい。さらに、毎年審査員をすることができれば、過去の流れを通