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GTFSデータの普及によりバス業界のDXを推進、「日本バス情報協会」が本格スタート - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
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日本バス情報協会 代表理事/東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター准教授 ... 日本バス情報協会 代表理事/東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター准教授 伊藤昌毅氏インタビュー 公共交通を利用する上で、地図アプリや経路検索サービスは今や欠かせないツールとなっていますが、それらのアプリやサービスには日本全国すべてのバス会社の情報が網羅されているわけではなく、中小のバス事業者やコミュニティバスの情報が載っていないことも多いです。このため、近年では地図アプリや経路検索サービスの提供事業者が各地のバス情報へ簡単にアクセスできるように、国土交通省が策定した「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」に沿って全国のバス事業者や市町村がバスのデータ整備と公開を進めています。 このようなバスデータ整備の支援およびバス情報に関するさまざまな課題を解決することを目的とした組織「一般社団法人 日本バス情報協会」が2022年3月に本格スタートしました。この
2022/06/25 リンク