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【Swift】Size Classの使い方。画面サイズごとに部品やレイアウトを変更する。(Swift 2.1、XCode 7.2) | はじはじアプリ体験メモ
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【Swift】Size Classの使い方。画面サイズごとに部品やレイアウトを変更する。(Swift 2.1、XCode 7.2) | はじはじアプリ体験メモ
Size Classとは 本記事ではSize Class(以下、サイズクラス)について説明する。 サイズクラスとは、画... Size Classとは 本記事ではSize Class(以下、サイズクラス)について説明する。 サイズクラスとは、画面端のサイズをCompactまたはRegularで表現し、縦横の組み合わせごとに、表示する部品やレイアウトを変更できる機能である。 例えば、縦向きのiPhoneのサイズは縦がRegular、横がCompactになる。それを横向きにしたらどうなるか。普通に考えると横がRegular、縦がCompactになりそうだが、実際は縦横両方がCompactになる。不思議な話だが覚えておこう。 ただし、「iPhone6 Plus」と「6s Plus」は横がRegularになる(2016年6月現在)。 一方、iPadは画面の向きが縦方向でも横方向でもすべてRegularになる。 そして、Regular、Compactのどちらも許容するサイズをAnyという。 このRegular、Compac