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ボードゲーム(ドイツゲーム)は何っぽいか
すでに誰かが書いているかもだけど。 ボードゲームは何っぽいかという話。 私が普段遊んでるボードゲー... すでに誰かが書いているかもだけど。 ボードゲームは何っぽいかという話。 私が普段遊んでるボードゲームの話を誰かにすると、以下のようなことを聞かれます。 「なんで次から次に新作のゲームを買うの?」 「そんなたくさんのゲームが必要なの?」 「なんでゲームの感想なんかをblogに書き込むの?」 「有段者の指導を受けたりするの?」 うーん。 ボードゲーム=囲碁・将棋の感覚だとこういう疑問も出るよなー。 でも、こう考えてほしい。 ボードゲーム≒映画と。 (どちらも「古典的名作」) 上の質問も「ゲーム」を「映画」に置き換えれば自然と解決するだろう。 新作試写会に毎週行く人もいるだろ? 十二人の怒れる男もターミネーターも面白いだろ? 見た映画が面白かったら感想を述べるだろ? 映画の研究者は少数だろ? まぁ、そういうこと。 ついでにボードゲームと映画は楽しむシーンもなんとなく似てるかもね。 同好の士が集ま
2009/12/02 リンク