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週刊 横濱80’s
「それがどうかした?」と言われてしまうとそれまでなのですが、これ、蒸気機関車にはけっこう深刻な問... 「それがどうかした?」と言われてしまうとそれまでなのですが、これ、蒸気機関車にはけっこう深刻な問題でして、そもそも蒸気機関車という代物はその構造上、運転室の前方に長いボイラーがあるし、後方には燃料となる石炭と蒸気を作るために必要な水を積み込んだ炭水車があるために、進行方向に機関車先頭部を向けていても進行方向左側に座る機関士からは前方左側しか見えないし、バックで運転しようとすると通常なら進行方向左側に座っている機関士は、進行方向右側に位置することになるので炭水車に遮られて前方が見えないだけでなく、進行方向左側に設置されている信号機がまったく見えなくなるという由々しき事態に(目隠しして運転するのと大差ない状態)。 このためどんな辺鄙な田舎の駅であろうと終着駅には必ず転車台が設置されていたワケなのですが、新港埠頭の設備図を見ても建設当時……というか震災復興時の書物を見ても、 はたまた各時代の空中
2015/04/01 リンク