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読書感想 - ただの雑記
ミハイル・エリザーロフの『図書館大戦争』 図書館大戦争 作者: ミハイルエリザーロフ,北川和美 出版社/... ミハイル・エリザーロフの『図書館大戦争』 図書館大戦争 作者: ミハイルエリザーロフ,北川和美 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2015/11/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 作家グロモフが残した本(力の書、権力の書、憤怒の書、忍耐の書、喜びの書、記憶の書)を特定の条件下で読むとその書に見合った力が手に入れられる。その事を知った人たちは秘密裏に本を収拾し、時には血も流れるような奪い合いをして、まだ誰も見つけてない意味の書を探し求め…。 図書館大戦争 :ミハイル・エリザーロフ,北川 和美|河出書房新社 出版社HPのあらすじにもあるようなインテリによるグループ、刑務所にいた人々のグループ、老人ホームにいた人々のグループが本による効力を使って血なまぐさい抗争をする話…というのは冒頭部だけでこの本の本質はそんな内容の本じゃないよ。この方向で延々とやって