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女王クレオパトラが蛇に噛ませたのは胸?腕?
Bookmark クレオパトラは自らの胸を毒ヘビに噛ませて自殺したと言われますが、彼女の腕には小さな刺し傷... Bookmark クレオパトラは自らの胸を毒ヘビに噛ませて自殺したと言われますが、彼女の腕には小さな刺し傷が二か所残っていたそうです。 『クレオパトラの死』( Selbstmord der Kleopatra ) 1658年 グイド・カニャッチ 美術史美術館蔵 クレオパトラ7世フィロパトル(紀元前69年-紀元前30年) クレオパトラ7世頭部像 紀元前40年-前30年頃 旧博物館(ベルリン) 引用元:クレオパトラ7世頭部像 Louis le Grand 紀元前1552年頃に書かれた『エーベルス・パピルス』には阿片、ヒヨスなどの記載がありました。 生前の女王クレオパトラ7世も毒には強い関心を持ち、様々な毒の種類を調べ、その効果を試していたと言われています。 クレオパトラは種々の毒を調べ、熟睡した人間のように早く安らかな死を与える(今でいう神経毒作用を示す毒を持つ)エジプトコブラを見いだしたとい