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(Web)OPACが推進した「ベストセラー追従・集中・偏重」〜私がチラ見した「ベストセラー」重視・偏重2 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
無料図書館大戦争の戦時下で 「公共図書館無料貸本屋」「ベストセラー重視・偏重・追従」をめぐる論争が... 無料図書館大戦争の戦時下で 「公共図書館無料貸本屋」「ベストセラー重視・偏重・追従」をめぐる論争が勃発したのはおそらく21世紀に入ってからのことだと思います。ここで話題となったのが“貸出し”をテーゼとした『市民の図書館』です。 論争の中で疑問なことは『市民の図書館』が、1970〜80年代に完成したものです。長い時間をかけて理論と運動・実践や実績なるものが浸透・普及していった経緯はあるでしょう。ですが、それにしても、30年近い時を経て、副作用とか問題点なりが顕在化したり問題提起がなされるのには、あまりにも時間がかかりすぎています。 出版業界からの批判とか著作者からの提言がなされたのは、無論、バブル経済から急転しての平成不況がもたらした出版不況が後押ししたという事情はあるでしょう。ただし、1990年代を図書館で過ごし、そのあと「無料貸本屋大戦争」の戦時下に身をおいた、自分の“感覚的な経験”から
2012/05/24 リンク